薄毛、ハゲは消極的な姿勢になる
薄毛に悩み始めると、いろいろなことに消極的になってしまうようです。
気持ちもなんだか自信を失い、諦めていくことが多いのです。
一気に老けてしまったような、明るい自分に戻れないようななんとも言いがたい気持ちになります。
看板や雑誌などで「毛」という文字を見るだけでドキっとしたり、会社などで何人かが話しをしていたら自分の髪の話題なのじゃないかとか、いろいろなことが「自分の薄毛」が原因のような気になっていきます。
そして、それがストレスになってますます抜け毛が増えていく、これは本当にあった話です。
薄毛の原因として最も言われることが「ストレス」です。
では、それ以外にあまり知られていない薄毛の原因はどういうものなのでしょう。
薄毛、ハゲの原因
・おいしい食べ物
食べものの髪の因果関係はよく言われることです。
昆布などの海藻類を食べると髪が増えるなどと言われますが、その根拠はなかなか科学的には証明されません。
しかし、食べものと髪についてわかっていることがあります。
それは、「おいしいと思う食べ物」は髪にはよくないということです。
柔らかくてジューシーなステーキは肉の好きな人には最大の魅力です。
珍味といわれるフォアグラやキャビアなども、好物な人には我慢できないといわれます。
そういった「おいしいもの」には脂肪分が多いものばかりです。
脂質を過剰摂取することが皮脂の分泌を活発にしてしまい、結果的に「脂漏性湿疹」や「脂漏性脱毛」につながったりします。
昔から日本で伝わってきたような和食中心の粗食が髪にはよいかもしれません。
・飲酒
酒は百薬の長と言われますが、髪にはどうなのでしょうか。
お酒を摂取すると体内でアルコールが分解されます。
その分解によって体内の酸素や栄養素が隅のほうにおいやられる特質を持つ成分が発生してしまいます。
度重なる飲酒は、その状態を恒常化してしまい、髪にも酸素や栄養素が行き渡りにくくなってしまいます。
頭皮や毛穴付近に酸素や栄養素が届かないために、新しい毛を作り出す力が弱くなったり、アクネ菌が増殖してしまい、頭にもニキビのようなできものが発生します。
また、長期的に飲酒することは皮脂腺を活発にして同時に男性ホルモンを過剰に作り出しやすくなってしまいます。
髪の分量については、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが大きく影響するといわれています。
実際に血液検査をしてみると男性ホルモンが多く分泌される人は、薄毛の確率が高くなります。
禁酒をしなければならないとなったら、新たなストレスを作り出してしまうのでそのバランスを取りながらも、毎日の飲酒は控えたほうが髪のためにはいいです。
・タバコ
タバコを1本吸うとそれだけで血中のニコチンの濃度があがってしまい、血管が収縮します。
いまの市販品のタバコにはそれぞれニコチンの濃度があります。
ニコチン濃度があがることで血管が収縮するのであれば、ニコチンの濃度を低くすればいいのかというと、そういう問題ではなく、逆に肺まで思い切り吸いきってしまえるほどの低刺激なので、肺の中のタバコ成分に関して言えばニコチンの数字が低ければよいというわけでもないのです。
また、タバコ成分のために細胞の中の酸素量・栄養量が極端に低下してしまい、乾燥を招き髪はばさばさになってしまいます。
タバコの分量が多かった場合には、毛穴の中からニオイが漏れ出てしまう可能性もあります。
女性の髪がタバコのニオイというのもおしゃれじゃないです。
髪のニオイを消すスプレーなども売られていますが、タバコを吸わない人からは両方のニオイが交じり合って決して好ましいニオイにはならないことを知っておきましょう。
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